今日は東京で税務調査士の研修でした。
この研修は,税務調査に関する実務や考え方を学ぶもので,弁護士や税理士を対象として行われています。
税務調査は,税務の知識と法的な考え方の両方が不可欠ですので,弁護士兼税理士がまさに強みを発揮できる分野です。
今日は東京で税務調査士の研修でした。
この研修は,税務調査に関する実務や考え方を学ぶもので,弁護士や税理士を対象として行われています。
税務調査は,税務の知識と法的な考え方の両方が不可欠ですので,弁護士兼税理士がまさに強みを発揮できる分野です。
名古屋税理士会の名古屋中村支部では,毎月の定例会の後に研修を行っています。
今日の研修は「贈与税の実務とその活用ポイント」でした。
贈与税は,税理士業務だけでなく,弁護士業務にも関わってきます。
その贈与税の重要な点について再確認でき,有意義な研修でした。
民事弁護委員会の会議がありました。
当委員会では,活動の一つとして,弁護士と裁判所との意見交換会や懇談会を開催しています。
弁護士と裁判所が意見交換し,審理をより充実させていくことを目指しています。
今日は,次回の懇談会でのテーマについて話し合いました。
今月から3か月間(全12回)サムライコンサル塾に参加させていただくことになりました。
サムライコンサル塾では,経営コンサルタントの柳生先生から業種,業態,規模を問わず通用する経営に関する考え方を学ぶことができます。
弁護士,税理士,社会労務保険士などのいわゆる「士業」の他,経営者や営業マンなど,様々なバックグラウンドを持つ方が参加しており,他の参加者の意見を聴くこともとても勉強になります。
サムライコンサル塾で学んだことを今後の弁護士業務,税理士業務に活かしていきたいと思います。
サムライコンサル塾について詳しくは,こちら(http://サムライコンサル塾.com)をご覧ください。